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レンタルJリーガー 浅川隼人「安定よりも夢を選んだ先に広がった可能性」

SSKリレーションズの自己分析ツール「じぶん発見」。80個の質問に答えていくと、性格や能力が見える化され、リクルートがスムーズに進められるように。ここでは、アスリートに自己分析をしてもらい、アスリートがどういう風に考え、行動しているかを浮き彫りに。インタビュー第2回目は、サッカーJ3・Y.S.C.C.横浜の浅川隼人選手。

分析結果

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安定よりも優先したJリーガーという夢

浅川選手は、大学卒業後の2018年よりY.S.C.C.横浜でプレー。2年目となる今シーズンは出場機会も増え、13ゴール5アシスト(11/23、32節終了時点)と好成績を残している。その浅川選手は、契約金0円のJリーガーで、自らをレンタルJリーガーと呼ぶ。Y.S.C.C.横浜での下部組織でコーチをすることもできるが、「他の社会を知ることができたり、自分の存在価値を知るために外に出て行きたい」と、SNSを駆使して、サッカーコーチはもちろん、人生相談の相手になったり、一緒に日本代表戦の観戦に行くなど、自らを売り込んでいる。

大学までサッカーに打ち込んできた浅川選手は、「僕よりも能力の高い選手たちが、大学を卒業し、将来の選択をする際に、給料を基準にサッカーを諦めるのがもったいないと思ったんですよね。僕はJリーガーになりたいと思っていましたが、大学の監督にはJ3を選択するのは止めたほうがいいと言われました。Y.S.C.C.横浜では基本給が0円の契約だったのですが、JFLでは、企業に勤めながらのプレーで、将来に不安のない毎日が送れることは確実だったので」と振り返る。

「でも、僕はプロになりたい、Jリーガーになりたいって思っていたので、最低でもJ3という気持ちがありました。それは、最低でも行かないといけないところ。J1やJ2が無理でも、J3にしがみつくしかない。目標はJリーガー。だからJFLでプレーする安定した日々よりも、0円契約でもJ3を選択しました。目標は下方修正しないっていうのが、僕のモットーで、今年の目標は10点以上とシーズン前に立てました」

スポーツに集中してきたことで得た力

修正力や俯瞰力など、アスリートがスポーツを通して培った力をビジネスに生かすこと目指すSSKリレーションズの考え方を伝えると、「そうですよね」と納得の模様。浅川選手はビジネスのキャリアはないものの、この夏にはクラウドファウンディングで、セブでサッカー教室を実施、成功させた。その経験をもとに、積極的にファンと交流し、子どもたちの夢が広がるような環境をつくろうと邁進している(詳細はヒュンメルサイトのインタビュー記事を参照)。

「スポーツもビジネスも同じだと思うんです。1年や3年など、一定期間での目標があり、そのために細分化した小さな課題や目標をクリアしていく。その積み重ねで、より大きな目標を達成していく。アスリートは、よりきつい強度で、ひとつのことに集中しています。引退後だって、何かに取り組んでいくことさえできれば、活躍できると思います。Jリーガーっていうのは大きな力になれると思います」

自己診断を受けたところ、浅川選手は、目的達成を最優先に行動するパイオニアという結果が出た。「診断は、自分の気持ちに素直にやりました。大半が当たってると思います。友達にも、僕自身のポジティブなろころやネガティブなところを聞いたりするのですが、そんな時に言われる言葉があったり。僕はサッカーがやりたい、Jリーガーになりたいという夢がありましたが、大学卒業後、やりたいことがないとか、どうすればいいか分からない時には、こういう風に自分の傾向や適性を言ってもらえるのもいいですね」


インタビュー実施2019年9月

PROFILE 浅川 隼人 Hayato Asakawa

1995年5月10日生まれ 千葉県出身
桐蔭横浜大学卒業後の2018年、J3のY.S.C.C.横浜に加入。ゴールからの逆算する思考力を武器に、2019年シーズン、レギュラーに定着し。初の2桁得点を記録するなど躍進。自ら「レンタルJリーガー」と名乗り、コミュニケーションを武器に新しいサッカー選手像を模索している。

浅川隼人選手 公式ツイッター

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